朋友からの贈り物

今日、高校時代の朋友より、贈り物が届いた。
高校時代は応援団に入っていた。1年生の時は、上級生を退屈させないために持ちネタを披露しなければならず、ある者はロボットダンス(俺)、ある者はホモネタ、そしてある者はう○こネタを得意としていた。う○こネタを得意としていたものは、たまたまう○こネタだったわけではなく、腹が異常に弱いため、一日に何度もトイレにいかなければいけなかった。つまり、宿命的なネタだった。
その彼と、同期の団長(天空の城ラ○ュタの巨神兵に体つきが似ている)から、息子の誕生祝いが届いた。中には、息子の肌着と、そしてう○こう○こ言う娘のために、う○こ関係の絵本と怪獣の絵本が入っていた。
もう高校を卒業して12年が経つ。それでも変わらない友情。涙が出るほどうれしい。ありがとう。メールを送る代わりに、この日記にて感謝の言葉を言いました。