嗚呼懐かしの我が母校

今日、午後の仕事中に、高校の団長から突然電話がかかってきた。
今日は、我が母校の県立福岡高校の大同窓会で、応援団の近い先輩後輩が集まって、学校応援をしたそうで、その後飲んでいるところで俺に電話をかけてきたそうな。
同じ代以外は、卒業してからほとんど会っておらず、久しぶりでも先輩には恐縮してしまうのは、やはり応援団だからだろうか?電話でも緊張します。一つ上の新谷さん、中野さん、宇佐川さん。二つ上で神様のような存在だった宮村さん、安部田さん、細川さん。今の自分があるのは先輩方のお陰です。そして一つ後輩の前田、鶴崎、川原、有田、そしてサガラ。いつもシバイてごめんな。
二年後は自分たちの代が幹事らしく、それには出席したいけど、6月は牧草収穫がな…。あと太鼓も当然だけど久しくたたいていない。
太鼓にバチがジャストミートした時のあの気持ち良さは何とも言えなかった。
…と郷愁に浸っているうちに、そろそろ牧草収穫だ。トラクターの整備を急ピッチで行いつつ、子供と牧草地に行ったり小川で遊んだりしていた。いよいよだ。