一週間がはやい

もう土曜日だ。
いつも基本的に同じ生活リズムなので曜日の感覚がほとんどないのだが、朝飯時にかかっているテレビ番組が週末だけ違うので、その時に一週間過ぎたのが分かる。
確実に小学生のガキの頃よりも時の流れがはやい。ガキの頃は一年が長く感じて、早く大人になりたいと思ったものだ。
適当に人生過ごしていたらあっという間におじいさんになりそうだ。
人生の終わりにオレの人生良かったと思えるのは、うまくいったかどうかよりもむしろ、自分の信念に忠実に生きることが出来たかどうかだと思う。
クサッ!