球技は苦手なり

今日は農家の若い世代のソフトボール大会があった。
ちなみに俺は球技全般が苦手で、しぶしぶ参加した。
予想通り全然駄目だった…。恥ずかしい思いをしたが改めて考えると、自分の居心地のよいところにばかりいて、自分の得意なことばかりをするよりは、敢えて自分の苦手なことをやることの方が、後で自分にかえってくるのだと感じた。
かといって苦手なことばかりやってると自己嫌悪に陥りかねない。全てはバランスである。中庸が最も良く、かつ難しい。